酒飲み避難所で押し問答の町議 「議員辞職したい」 [ニュース]
岡山県倉敷市真備町にボランティアで訪れた高知県大豊町の町議が、避難所になっている小学校への宿泊を要望したところ断わられて、一度は諦めたものの、飲酒をしてから再度訪れて、押し問答となり、結局校舎の2階の廊下での宿泊を認めさせるということがありました。
その町議が、町議会議長に辞意を伝えていたことが分かりました。
「精神的にも参っている。被災地の皆様にもご迷惑をかけた」ということです。
当然の結果ですよね。
次の選挙のために、ボランティアに行ったとしか思えないし。
後で「迷惑を掛けた」というより、「こんなことをしたら迷惑だ」って何故分からないんだろう?
いつまでも辞めずに、居座っている人よりはマシなのかもしれないけど。
タグ:町議 ボランティア
2018-08-01 20:02
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