警備会社社員ら2人が酔った男性客に暴行を加え死亡させる [ニュース]

non753-1.jpg


12月14日午前3時50分ごろ、大阪市中央区で酒に酔ったクラブの30歳の男性客に暴行を加えて死なせたとして、警備会社の25歳の社員の男とアルバイトの21歳の男が、逮捕・送検されました。

2人はクラブの店員から引き渡された男性客に対して、後ろから羽交い締めにして地面に倒した上、胸に膝で打撃を加えるなどの暴行を加えたようです。

男性は約1時間後に搬送先の病院で、心臓破裂で死亡が確認されました。





男性客の方も、かなり暴れていたという情報もありますね。

でも、いくら暴れていても死亡させるというのは、対応がおかしいよなぁ。

警備員というよりは、用心棒って感じだなぁ。








nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。