住宅1軒から上下水道料127万円を過大徴収 検針員も職員も気付かず [ニュース]
京都府大山崎町で一般住宅1軒から、上下水道料を過大徴収していたことが分かりました。
その金額なんと、127万5669円!!!
8月に請求した今年5月と6月の2ヶ月分の使用料だったようですが、水道メーター検針時に担当者が使用水量を誤入力したことが原因のようです。
しかも、使用量が前回より20パーセント以上増えた場合、警告表示が出るようですが、担当者は気付かず入力し、請求金額が確定する時にも、職員が見落としていたようです。
通帳の記帳した使用者が気付いて、ミスが発覚したということです。
もし、こんな請求書が来たら焦るよなぁ。
それにしても、この御宅はお金があるんだね。
127万円が口座から引き落とされるくらい、預金があったんだもんなぁ。
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