幼稚園で保育教諭が園児に対して「死んでしまいなさい」 [ニュース]

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栃木県真岡市寺内の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で、保育教諭数人が、2歳児組の園児たちに対して、「死んでしまいなさい」「廊下に出ろ」「邪魔」「うるさい」など、不適切な言葉を使っていたことが分かりました。

また、明かりのついていない教材室に園児を数分間入れたこともあったようです。

30歳代の保育教諭2人は退職、保育補助1人は自宅待機をしているということです。





仕事でのストレスもあるんだろうけど、やはり使っていい言葉と悪い言葉があるもんなぁ。

保育士の待遇が悪いから…という意見もあるけど、待遇が良いからと言って、いい加減なことをする人もいるんだろうし、給料が少なくても一生懸命な人もいるわけで。

ただ人手不足な業界だから、人間性がどうとかいう前に、働いてくれる人をどんどん採用している状況なんだろうから、やっぱり待遇を改善するしかないんだろうか?








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