大口病院事件の犯人を逮捕 30代女性の名前は? [ニュース]
2016年9月、横浜市の大口病院で、入院患者の共に88歳の男性2人が点滴を受けたあと中毒症状で、相次いで死亡するという不可解な事件がありました。
2人の体内からは、消毒剤に使用される界面活性剤の成分が検出されました。
何者かが、点滴の中に消毒剤を混入させたとして、捜査していましたが、当時、この病院で看護師として働いていた30代の女が、任意の調べに対して、容疑を認めたそうです。
犯人の名前は、まだ公表されていませんけど、ネット上を調べてみると、すでにフルネームで出ていますね。
当時は、ニュースでも報じられていましたけど、しばらく続報もなかったので、迷宮入りなのかと思っていましたけど、やっぱり悪いことをしたら捕まるんですね。
それにしても、動機は何なんでしょうか?
こんなことをするくらいなら、看護師にならなければ良かったのにと思ってしまいます。
公になった被害者は2人かもしれないけど、過去をさかのぼると他にも不審な死を遂げてしまった患者さんもいるのかもしれないなぁ。