京都市の病院でインフルエンザ集団感染 入院中の70代男性が死亡 [ニュース]

non797-1.jpg


2月9日、京都市山科区にある洛和会音羽病院で、インフルエンザに感染し、肺炎を併発して入院中の70代の男性が死亡したことが分かりました。

この病院では、2~6日に入院患者8人と看護師1人がインフルエンザA型に集団感染していてたようです。

死亡した男性は、1月25日にがん治療のために入院していました。

他の患者は、快方に向かっているということです。





コロナウイルスの話題ばかりですけど、インフルも怖いよなぁ。

予防接種していて、手洗いうがいをしていても、ちょっとしたことで感染してしまうし。

マスクをしたくたくても売り切れで手に入らないし。









nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。