遺体収納袋が動いてる!亡くなった女性が2時間後に蘇生 [海外]
4月25日午前、南米パラグアイで卵巣がんで入院中だったグ46歳の女性が合併症で亡くなりました。
ところが、2時間後に蘇生するという出来事が起こりました。
医師は死亡診断書を作成し、遺体は葬儀屋に渡されましたが、遺体の収納袋が動いていることに気付き開けてみたところ、女性が蘇生していたということです。
その後、集中治療室に戻され、現在は小康状態を保っているようです。
現代の医学でも、こんなことがあるんだね。
ごく稀にはあるようだけど、早く生き返って、周りも気づいて良かった。
もう少し時間が経ってからだったら…考えると怖いなぁ。
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