小学校の男性教師がクラス児童半数に日常的に体罰をしていた [ニュース]

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昨年4月から12月にかけて、和歌山県和歌山市の新南小学校で、6年生の担任の46歳の男性教師が、クラスの児童に対して体罰をしていたことが分かりました。

体罰を受けていたのはクラスの半数の児童で、こめかみを拳で押したり、足をほうきで叩いたりしていたようです。

1人の男子児童に対しては平手やげんこつで頭を叩くなどしていて、「帰れ、あしたも来るな!」と言って自宅に帰らせました。

両親が学校へ報告したことで、体罰が発覚したということです。





体罰はいけないことだけど、どうしてクラスの半数に、そんなことをする必要があったのかも重要ですよね。

体罰に至る経緯が分かりませんけど、学級崩壊していた感じだなぁ。

何でもかんでも「教師が悪い」っていうのも、おかしい気がするな。








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