巡査長が事情聴取中に中学1男子を何度も平手打ち [ニュース]
7月24日、中学1年生の12歳の男子生徒の頬を叩いたとして、和歌山県警湯浅署の32歳の男性巡査長が書類送検されたことが分かりました。
その後、戒告の懲戒処分となり、巡査長は依願退職したようです。
当時、器物損壊事件の捜査中で、屋外で事情を聴いていた際に、両頬を両手で数回平手打ち。
移動中の捜査車両内でも、右手で頬を数回平手打ちしたしたようです。
巡査長は「男子生徒のふてぶてしい態度に腹が立った」と話しているということです。
器物損壊事件って、いったい何をやったのか具体的なことが分からないと何とも言えない事案だなぁ。
でも、事情聴取を受けるくらいだから、かなりのことをしたんだろうなぁ。
それで反省もしていなかったから、叩かれた感じかな。
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